お品書き
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おいしさを生む、目利きの力。 宮城三陸沖の旬を味わう
専属バイヤー 佐藤 一弘
その日、最高の地魚をお客様に届ける。
その日、その季節の旬、今、食べて頂きたい最高鮮度の地魚をお届けるため、毎朝漁港・市場へ足を運び、自らの目と魚のプロが選ぶ魚を買い付けています。
お客様に本当に旨い宮城の地魚を食べていただく為に、私は今日も走ります。
季節のボタンをクリックすると、旬のおすすめの魚が表示します。
- 春
- 夏
- 秋
- 冬
宮城の美味しい春の旬魚は？
三陸の海が活気づく春。
産卵を終えた魚たちが旨味をたくわえ、脂が乗る季節です。
宮城の浜には、こんな魚たちが並びます。
- 鰆 — 春告魚と呼ばれる祝いの魚。
- アイナメ — 三陸の定番、上品な白身。
- 白魚 — 透き通る春の風物詩。
- メバル — 煮つけで人気、旬の旨味を凝縮。
- ほっき貝 — 貝の甘みと歯ごたえが魅力。
- 真鯛 — 桜の季節に脂がのる王道。
- 金目鯛 — 上品な脂と色鮮やかな姿が春の華。
- さより — 細身で繊細、春の刺身にぴったり。
※旬の時期は一般的な目安です。年や海水温により前後します。
宮城の美味しい夏の旬魚は？
日差しが強まる夏、三陸の海は脂の乗った回遊魚で賑わいます。
鮮やかな色と香りが食卓を彩る、活きのよい魚たちをご紹介します。
- 鰹 — 初夏に旬を迎える、三陸の代表魚。
- ウニ — 甘くとろける海の宝石。
- 鮑（あわび） — コリコリとした歯ごたえ、磯の香り。
- 鱸（スズキ） — 清涼感のある白身、夏の風物詩。
- 鰯 — 小さくても旨味たっぷり、旬の青魚。
- アオリイカ — 透明な身と上品な甘みが魅力。
- ほや — 宮城の夏の味覚、香り高い珍味。
- コチ — 夏の高級魚、淡白で上品な味わい。
- 宮城サーモン（銀鮭） — 三陸ブランドの人気魚。
※旬の時期は一般的な目安です。年や海水温により前後します。
宮城の美味しい秋の旬魚は？
秋の三陸は“戻り魚”の季節。
脂が乗り、旨味が濃くなる魚が豊富に揃います。
食欲の秋を彩る味覚の数々をご紹介します。
- 秋刀魚 — 秋を代表する魚。炭火焼きで香ばしく。
- 鯖 — 脂のり抜群、煮ても焼いても美味。
- 赤貝 — 食感と甘みが際立つ秋の味覚。
- ひがしもの（メバチマグロ） — 三陸東沖→塩竈港の秋限定ブランド“とろける旨さ”。
- 穴子 — 柔らかな身と甘いタレが絶品。
- 太刀魚 — 銀白色に輝く身が美しい高級魚。
※旬の時期は一般的な目安です。年や海水温により前後します。
宮城の美味しい冬の旬魚は？
寒さが増す冬、三陸の海は旨味の極みに達します。
身が締まり、脂がのった魚たちが食卓を豊かに彩ります。
- ヒラメ — 冬の王様、身の締まりと甘みが絶品。
- 鰆 — 冬の脂がのった旬魚、焼き物に最適。
- ブリ — 出世魚として知られる冬の味覚。
- あんこう — 鍋の主役、濃厚な旨味が魅力。
- 本マグロ — 三陸の寒海で育つ最高峰の味。
- 牡蠣 — 冬の三陸を代表する海のミルク。
- 金華さば — 石巻が誇るブランド鯖。
- メカジキ — 肉厚な切り身が魅力、煮付けにも最適。
- ナメタガレイ — 仙台正月の定番、煮付けの名脇役。
- どんこ — 味噌汁にぴったり、郷土の魚。
- ハゼ — 冬の小魚、天ぷらで香ばしく。
※旬の時期は一般的な目安です。年や海水温により前後します。
INFORMATION
宮城の魚と赤酢のお寿司
魚が肴
赤酢が香る、本格地魚寿司を気軽に。仙台駅前PARCO2で。
- ご予約・お問い合わせ
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022-797-4035
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住所 |
〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央3-7-5 |
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アクセス |
仙台駅ペデストリアンデッキ直通 |
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電話 |
022-797-6641 |
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営業時間 |
平日（月～金） |
| 定休日 | 無休（※都合により店休あり） |
| 席数 | 40席（カウンター14席・ テーブル席×6・BOXソファー席×2） |
| カード | VISA､マスター､UC､アメックス､ DC､DINERS､JCB､NC､UFJ､iD |
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